【公式】エレベーター|OASiS~Premier Garden Villa|デザインマンション・仙台市青葉区梅田町

設備

Facilities

エレベーター

密室となるエレベーターには、防災・防犯対策はもちろんのこと、世界的に広がりを見せる感染症にも対策を施しております。また、非常時にも利用者を的確に誘導する「管制運転」、ドア周辺の安全を強化する「トリプルドアセンサー」、エレベーター内の犯罪やいたずらを抑制する「防犯カメラ+乗場モニター」、プラズマクラスターイオン発生装置「イオンフル」搭載、手を触れずに登録することができる「非接触ボタン」、さらには「液晶ディスプレイ」、「非常用呼び出しボタン」、管理人室に「エレベーター用インターフォン」を設置いたしました。

マイクロバブル浴を楽しめる浴槽を設置。
管制運転

非常時には利用者を的確に誘導し閉じ込めを防ぎ、自動的に運転を休止します。

マイクロバブル浴を楽しめる浴槽を設置。
トリプルドアセンサー

ドア周辺の安全を強化。引き込まれや挟まれるといった、エレベーター特有の事故を防止します。

マイクロバブル浴を楽しめる浴槽を設置。
防犯カメラ+乗場モニター

エレベーターかご内の犯罪やいたずらを抑制。かご内に取り付けられているカメラの映像を乗場モニターに常時表示します。

マイクロバブル浴を楽しめる浴槽を設置。
クリーン機能

エレベーター搭載用プラズマクラスターイオン発生装置。清潔で快適なエレベーター空間をご提供。

マイクロバブル浴を楽しめる浴槽を設置。
非接触型ボタン

手を触れずに行きたい階を登録できます。

マイクロバブル浴を楽しめる浴槽を設置。
非常時呼び出しボタン

非常時にエレベーター内部から外部へ連絡。管理人およびフジテックの「セーフネットセンター」と通話ができます。

管制運転

非常時(地震・停電・火災)には利用者を的確に誘導し閉じ込めを防ぎ、自動的に運転を休止します。

地震時の管制運転

P波センサー付き地震時管制運転

地震はまず初期微動P波が伝わり、その後破壊力のある本震S波が到達します。この初期微動をいち早くキャッチし、エレベーターを最寄階に速やかに着床させドアを開くことで、乗客は安全に避難することができます。本震が小さい場合には、自動的に通常の運転に復帰します。

閉じ込めを防ぐ「地震時リスタート運転機能」

これまで、地震時管制運転中に安全装置が作動して、エレベーターが途中で停止する場合がありました。そのため安全装置が正常に復帰した場合、自動的に地震時管制運転を再開する機能を装備。安全を確認しながら、最寄階へ低速で救出運転を行うことで、閉じ込めの発生を防止します。

長時間停止を解消する「自動診断・仮復旧運転サービス」

これまで、地震感知器が一定低ガル以上の地震を感知して運転休止となった場合、保守員が現場で点検し、安全を確認した後でないと、エレベーターを運転させることはできず、エレベーターが長時間停止するという問題がありました。そのため、遠隔点検の技術を応用して、地震によるエレベーターの損傷有無を自動的に診断し、運転に支障がない場合には、保守員の到着を待たずに自動でエレベーターを仮復旧させます。これによって、エレベーターの長時間停止を回避することができます。 ※地震感知器が高ガルを感知した場合は、二次災害防止のため、自動診断・仮復旧運転は行いません。

ランディック(停電時自動着床装置)

ランディック(停電時自動着床装置)

万一停電により、エレベーターが途中階に停止しても、乗客が閉じ込められることはありません。かご内停電灯(基本仕様)が点灯する一方、液晶表示と音声で案内しながら、バッテリー電源でエレベーターを最寄りの階へ速やかに着床させドアを開きます。

火災時管制運転装置

火災時管制運転装置

エレベーターが火災信号を受信すると、液晶表示と音声で案内しながら、直ちに避難階に向けて運転を開始します。避難階に到着後は、ドアを開いて運転休止となります。

トリプルセンサー

非常時(地震・停電・火災)には利用者を的確に誘導し閉じ込めを防ぎ、自動的に運転を休止します。

カードアポケットセンサー

カードアポケットセンサー

〜ドアに触れていたため引き込まれる事故を防止する〜

ドアオープン動作中にセンサーが検知すると、一旦ドアを停止させ、液晶表示と音声案内により注意喚起を行い、検知物が無くなるとゆっくりドアを開きます。

光電式ドアニック

光電式ドアニック

〜閉まりかけのドアに衝突する事故を防止する〜

乗り場側に向けて赤外線ビームを照射します。ドアが閉まりかけている時、エレベーターに乗り込もうとする人を検知すると、ドアが反転して開きます。

※乗り場に人が立ち続けていると、ドアが閉まらない場合があります。また、ドアが閉まり切る直前にはセンサーが無効になります。

光電式多光軸センサー

光電式多光軸センサー

〜閉まるドアに挟まれる事故を防止する〜

出入口のほぼ全面に赤外線ビームを照射し、目に見えない光のカーテンを張り巡らせます。その光の一部分でも遮られれば、閉まりかけたドアが反転して開きます。多光軸にすることで、ドアが閉まる時の人や物などの動きの検知性を高めています。

アクセス

Access

JR仙山線「東照宮駅」徒歩10分

JR仙山線「北仙台駅」徒歩15分

仙台市営地下鉄南北線「北仙台駅」徒歩15分

仙台市営バス「視覚支援学校前」徒歩5分

お問い合わせ

株式会社建財社

022-227-0131